美少年イキまくり媚薬エステ6
どうしてこんなに欲しくなっちゃうんだろう…。
媚薬入り蒸気が立ち込める密室で、変態エステティシャンの淫らな手技が美少年たちの欲望を引き出してゆく…。
chapter1
何も知らずに来店した少年が、媚薬のチカラでされるがままにカラダを蹂躙されてしまう…。
全身が性感帯と化し、自ら腰を振って快楽を貪り始めるのだった。
chapter2
なめらかな肌と美尻に発情したエステティシャンが、理性が飛んでしまった少年の全身を舐め回し、怒張した肉棒を奥まで挿し込んで犯しまくる…。
性処理道具となった少年は、美しい顔を歪ませイキ果てるのだった。
「先生、僕のカラダ、蕩けちゃいそうです…。」
chapter3
媚薬の効果で触れられる前から巨根をガチガチに勃起させている少年。
エステティシャンの巨根で犯されるとすぐにイキそうになってしまうが、何度もじらされて狂おしい喘ぎ声で鳴きまくる…。
「そんなにされたら出ちゃいますッ…!」
chapter4
気持ちいいツボを押される度に欲望が高まり、無意識でエステティシャンの勃起した巨根を撫で回してしまう少年。
そびえ立つ巨根を前にして思わずむしゃぶりつき、挿入を懇願してしまうのだった。
「お願いですからもうイカせてください。おかしくなっちゃう…!」