ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 4
部屋には先生と俺の二人きり。すぐ隣の先生からはほのかに汗の匂いがする。
先生が俺に近づくたびに俺の鼓動は早くなる。二人の距離に正比例するみたいに…。
こんな風に先生の側に居たら、俺、勉強なんかに集中出来ないよ…
■強引過ぎる先生のアプローチ
「じゃ、ここまでやってみて。」先生に言われて僕は参考書の問題を解いていく。
「お前、彼女とかいるんだっけ?」「いないですよ。」ゲイの僕に彼女なんて居るはずない。
「これ何?」目の前に出された電マ。ベッドの下に隠しておいたのが見つかったんだ。
先生は電マのスイッチをいれ乳首に押し当ててくる。「気持ちいいやろ?」
「やめて下さい…」嫌がる僕に先生は不意打ちでキスをする。
そんな事されたら、もう抵抗出来ない…。ちょっと強引な先生に僕は身をまかせた…。
■すぐ欲情し過ぎる俺
「昨日寝て無くてさ。それ終わるまで横になってていいか?」
そう言ってベッドで横になる先生。俺は頑張って勉強の続きをする。
「先生、出来ました。」……「先生?」先生は眠ってしまったようだ。
俺は先生の近くに寄ってもう一度声をかける。「先生…」全く気づかないみたいだ。
寝ている先生の姿に欲情した俺は先生のチャックをゆっくりと下ろす。
先生ってこんなパンツ履いてるんだ…。そして股間の臭いを嗅いでみる。
「…お前、何してるんだ…」急に目を覚ました先生。慌てる俺。
「お前、先生とこういう事したかったんだ。」そう言いながら先生はニヤッと笑った。
俺と先生は勉強なんてほったらかしで、その続きを楽しんだ…。
■簡単にバレ過ぎる俺の性癖
「お前、オナニーどれくらいしてんの?」唐突な先生の質問。
焦る俺に後ろから抱きついてくる先生。手にはなぜかローター。
鞄の中にしまっておいたはずなのに…。うろたえる俺。
先生はニヤニヤしながらスイッチを入れる。ジーッ…。いやらしい音が部屋に響く。
固まる俺をよそに先生は手馴れた様子で俺のシャツのボタンを一つ一つ外していく…。
戸惑いながらも、パンツの中で俺のアソコはガチガチだ。
ここまで来たら我慢なんて無理だ。先生、俺の事優しく開発して下さいね…。
■相性良過ぎる俺と先生のカラダ
「少し休憩しようか。」いつもより心なしか先生の距離が近い気がする。
珍しくエロい話をしてくる先生。軽いスキンシップに俺のチンポはすぐ反応する。
「もしかして溜まってる?」いや、溜まってなくても先生に触られたら…。
俺たちは、当然のようにそのままSEXをはじめた。
先生とのSEXってこんなに気持ちいいんだ…。
俺はこのままずっと先生とのSEXをやり続けたいと思った…。
多感な時期の抑えられない性衝動。
家族とも友達とも違う、俺と先生だけの特別な関係。
「今日二人でした事は、絶対誰にも内緒だって約束だよ、先生。」